「陰陽五行と生年月日でわかる=12の気質」

「生年月日で知るタイプ10種」のページで解説したように、ヒトのタイプは、統計的にみて10種に大別できます。

そして、気質については、12種に大別できることがわかりました。

このことは、日本古来の暦や、陰陽五行のメカニズムを説明するために考え出された 「十干・十二支」と呼応しているものでもあり、 統計を深めれば深めるほど(なるほど…と)膝を打つものですが、 何分、長い長い解説となりますので、
こちらでは、まず、ヒトの気質の12種それぞれの特徴を簡単にお知らせ致します。

★便宜上、12種の気質のアイコンとして、各項に12支を配しています。

★ヒトは、誰もが生まれながらにして、4つの気質を持っています。
(同じ気質を重複して持たれる方もあります)
とはいえ、そのありようは、実にさまざま・・・、実に、複雑な動きをするのです。

それぞれに短所も長所もありますが、気質に関しては、環境や教育が大きく影響し、よき出会いに恵まれた方、常に努力される方は、 長所が目立ち、自分本位で努力されずに過ごしてしまうと、短所が目立つ結果に…。

また、基本となるタイプ(10種)によっても、集中的に突出する部分がわかります。

下記の1〜12の記述に関しての活用法については、12の後に解説いたします。
とりあえずは、1〜12をお読みいただき、ご自身の腑に落ちる箇所を見つけて下さいませ。





12種の気質の特徴

?「子」ね

単純、素直、明朗、楽天的、本当に気が小さい、飽きっぽい、淡泊、直感力がある、勤勉、つまらないところが几帳面、現実的、器用、短気、ケチ、創意工夫できる、浅いが知恵がある、何事も細かい、知的な人を好む、性に積極的、妙な可愛げがある、引き際がよい、その場でわかるような嘘をよくつく、心の中に宗教心を持つ、



?「丑」うし

正直、人情に篤い、我慢強い、粘り強い、臨機応変がきく、努力家、性急、判断力・説得力あり、親分肌、姉御肌、守り堅い、信ずることは押し通す、潔癖、本物志向、守備範囲が広い、計算が速い、瞬時に何種類もの方法をシュミレートできる、サービス精神旺盛、母性愛が強い、つぶしがきく、ホスピタリティに溢れる、人の上に立たされる、人に相談しないが相談を受けることが多い、結果に対しての迷いが多い、時に自己過信、時に口災、寂しがり屋、セクシー、



?「寅」とら

自分に正直、ロマンティスト、本能的に勝負事が好き、強情、理想論者、何事にも自分の理屈が必要、洞察力あり、独立心に富む、好きなことに忙しいのが好き、男性は兄貴肌、女性は仕事を持つ人が多い、贅沢志向、嫌いな言葉で傷つきやすい、天然ぼけ、独特な世渡り上手、見かけより神経が細い、純情だがすれっからしのところがある、好きなひとには尽くす、知り合いの父兄に好まれる、時に闘争的、時にヤクザさん顔負けの口喧嘩ができる、肝心なことになると口べた、時に引き籠もる、好き嫌いが激しい、嫌いな人を徹底して避ける、いわゆるわがまま、



?「卯」う

単純、柔和、愛嬌がある、どことなく清潔感がある、感受性が強い、最低限必要とされる根性がない、移り気で飽きっぽい、あっさりしているが細事に神経質、親孝行、動物愛護精神あり、軽率、喜怒哀楽が激しい、華やかで容姿端麗の人が多い、理想主義者、ナルシスト、潔癖症、きれい好き、おしゃれ、鏡が好き、情報収集力に優れる、性衝動が強い、お年寄りに好かれる、憎まれ口をたたいても憎めない雰囲気がある、時に心が縦揺れする、時に感情の波が激しくなる、時に突拍子もない行動に出る、表裏が激しい、相手によってコロリと態度が変わる、厳しい現実に向かうと逃避する、嘘やごまかしが上手、



?「辰」たつ

単刀直入、感激家、詩人肌、独自の精神世界を持つ、短気、世話好き、気概がある、いわゆる艶福家、人の上に立たされる、よいと信じることに関しては徹底型、開放的、人にあれこれ言われるのを好まない、恩を忘れない、芸術に対しての憧憬がある、繊細すぎて時にノイローゼになりやすい、執念と諦観の間を常に行ったり来たりしている、時に自殺願望を持つ、文学に弱い、ネクラ、周囲に対しても鈍いが自分自身がサッパリわからない、気難しい、クヨクヨとよく悩む、相手をへこませるほど口喧嘩が強い、



?「巳」み

非凡、理解力抜群、古風、優雅さを持つ、華美、器用、エレガント、意志強固、審美眼がある、研究熱心、社交性がある、宗教性がある、深慮遠謀せずにいられない、 用意周到、時に非情、背徳に入り込むと大変、大人のセンスあり、善悪が極端から極端、あらゆる芸術に対して理解がある、外面と内面が違うので誤解されやすい、暗いようでも実は陽気、人付き合いが下手、経営者の場合はしっかりとした経営哲学がある、執念深い、性的魅力あり、



?「午」うま

単純、明朗、素直、率直、行動的、実際的、合理的、感情的、直感力に富む、企画力・表現力あり、フレンドリーだが猜疑心を持つ、粘りがなく「ま、いっか!」と諦めが早い、ユーモアのセンスあり、自分自身がやんちゃな面白みを持つ、根はまじめだが反対の評価を受けやすい、浪費家、執着心を嫌う、線が太く勇ましい、秘密性がなく開放的、サッパリしているが愛情豊か、ネアカ、頭の切り替えが早い、歯切れが良い、大ざっぱでがさつ、とりあえず食べる、いわゆる瞬間湯沸かし器的なところがある、



?「未」ひつじ

穏健、優雅、上品さにあこがれる、何事も丁寧、芯が強い、言葉に魅力がある、金銭に敏感、金銭にまつわるものすべてに執着する、常に打算が働く、自分なりに努力家、遠慮深い、正直と嘘の間で心が揺れる、常に現実と理想の自分とのギャップに悩む、自分の思い通りにいかないとノイローゼになりやすい、宗教心があり新興宗教に勧誘されやすい、入念すぎてまわりくどい、独自のモラルがある、マイナス思考、ネクラ、時にヒステリック、



?「申」さる

才気縦横、頭脳明晰、器用、口八丁手八丁、狡猾、頭に浮かぶとすぐに口にする、軽率、有言不実行、適応力あり、人間嫌いだが社交的で家庭を大事に思う、猜疑心が強い、短気、高慢なところがあり意地悪、常に損得計算が働く、調子がよい、相手によって態度がコロリと変わる、数字に強い、金銭に細かい、闘争的、正義感が強いが機を見る、精力的な知恵者、自分勝手な世話好き、意識的に嘘をつく、美男美女に弱い、色情に弱い、キレやすい、権威に弱い、



?「酉」とり

単純、性急、几帳面、理解力抜群、感激家、器用、わがまま、感情的、人当たりがよい、要領がよく計画性あり、美的感覚あり、おしゃれ、仕事熱心、世話好き、自分本位なおしゃべり、ムード派、数字に強く計算が得意、細かいことを厭わない、いわゆるマメ、ケチだが見栄っ張り、時に無鉄砲に突き進む、美しい人が好き、異性に独特の哲学あり、人の上に立ちたがる、上からものを言いたがる、屈折している、ヤマッ気が強い、ネクラ、キレやすい、



?「戌」いぬ

負けず嫌い、潔癖、用心深い、自分の心に正直、がちがちの頑固、融通がきかない、批判力が強く舌鋒鋭い、人を巻き込んで批判する、自分は謝らずに他者に押しつける、怒り出すと手がつけらない、律儀、やや古風、優柔不断、色情に走りやすい、責任感はあるが時に逃避的、時に内向的、時に闘争的、男性は子供好き、女性は家にじっとしていない、いわゆる扱い難さあり、資格に興味あり、底意地が悪い、



?「亥」い

同情心が強い、器用、涙もろく世話好き、正直、短気、頑固、意志強固、何事も長く根に持たない、こうと思うと突き進む、 いわゆる徹底型、熱しやすく冷めやすい、独立心旺盛、神経質、内面と外面が違うので誤解されやすい、指導者的要素あり、世知があり意気に感じると損得なしで面倒をみる、職人気質で妥協や協調性なし、人に頭を下げないですむよう努力する、性的魅力あり、昔気質で古風、気概あり、「辰」に似たところがある。





この世に誕生した瞬間、
私たちヒトは、上記の12種の気質のうち、4つを持たされます。


同じ気質を二つ、三つ、中には4つも同じ気質を持たれる方があるかと思えば、4つの全てが異なる気質 である場合も多く、およそ5万件の統計から、この気質が行動に繋がるものであるとわかって以降、何と か、このことが活用できないものかしら…と、考え続けて参りました。

そして、気質の有為な活用法に繋げたい…と、このページを作りました。

張り切って作ったものの、活用法につきましては、個別対応でないことがネックとなり、なかなか悩ましいところでございますが、しかしながら、工夫を重ね、ゆっくりと、少しずつ語って参りたく存じます…。

(以下、準備中)

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