女の道...

動き回っている日々でした。

よく身体が持っている...と、不思議な位いです。

でも、

陰陽五行的に見れば、

来年からの20年は、私、体力がアップするのですね。

そういう気配をひしひしと感じております...。

誕生日を過ぎると、少しずつ我が儘にもなっていくのでしょう。


体力がアップするというのは、

エネルギーが強くなるということ。

ということは、我も強くなるということ。


我が儘バアサンでなく、

「わ」にアクセントがくる、我が儘でありたいと思います。


でも、どうかしらん...?

お弟子さん達には、変わってきたら教えてね...と、頼んでおりますけど、

エネルギー強の人生を知らぬ身にとっては、どうなのかしらねぇ。

(正に、未知との遭遇...)




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以下、

夕方以降、入力致します。


準備中が多く、

こんなことではあきまへんなぁ...と。


それでは、また。


と、書きつつも、


書き始めたのは、


何と、12日後の12月11日となってしまいました。



(まったく、書きます詐欺もいいところです!!)



さて、

下の写真は、

11/19 だったかしら。

お客様のお誘いで戴いたお昼のお弁当ですが、

和食というだけに、お箸を進めるごとに「心」が和みます。

美しい盛りつけを愛で、笑いつつ、炊きたての新米をはむ幸せは、

よその国では味わえない、日本だけのもの。




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とはいうものの、

ラウンジに移動し、暫くすると、

術後、ひと月余りの熟女は、

「手術以来、口がまずくて仕方がないの...」と、嘆かれる。


痩せられたお姿を前に、

「ほな、朝美ちゃんが【元気もりもりスープ】 を作るわね...」と、

即、世話焼きモード全開。




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仕事場に戻るや、

帰途、買い込んだお野菜を下拵えし、スープ作りが始まります。


【材料】

昆布と鰹のお出し、1,5リットル。煮干しのお出しでも美味。

豚ロース肉、200ー300グラム。

山芋、500グラム、人参(特大)1本、牛蒡(特太)1本、本しめじ、2袋、

パプリカ、6個、玉葱(特大)、2個。 何れも、必ず国産のものを使用。


太白胡麻油、大さじ5、← 胡麻の香りのしないタイプのもの。

日本酒、1カップ、塩胡椒、隠し味にお醤油(小さじ1)。


1)お野菜は食べやすい大きさに切りそろえます。

  牛蒡と人参は、下茹でしておきます。


2)大鍋を熱し、太白胡麻油を入れ、熱くなったら、お野菜を硬いもの順に炒める。

 (豚肉は、最後の仕上がりの時に加えます)


3)山芋以外のものは、よくかき混ぜて炒め合わせ、山芋を最後に炒めます。


4)3)のお鍋にお出しを注ぎ、日本酒を加えて中火の強火で沸騰させます。


5)沸騰後、中火の弱火に落とし、時々、アクを取りながら写真の様な感じになる

 まで煮込みます。 (食材がよいと、アクは少ししか出ません)


6)ほぼ、煮えたところで、塩、胡椒でお味を調え、お醤油をほんの少し垂らします。


7)味が入ったら、豚肉を適宜カットして入れ、豚肉のアクを掬ってできあがりです。


※アク以外にも、太白胡麻油と豚肉の脂肪がお鍋の表面に上がって来ますので、

 こちらも、綺麗に掬い取って下さいませ。



※こちらは大好評!

 なぜか、やる気が出て、毎朝いただくと、俄然、体調がよくなるスープだと思うの。

 (今夏、美しく、心の温かなマダムに教えて戴いたものです) 

 漢方にもお詳しいので、身体によいものを色々とご教示戴きました。



スープのことを書いていたら、

マダムに会いたくなってきました!


下の写真は、

マダム推奨の「松の実」ですが、実は、アフリカ産。

昨年、魅了された、モロッコの松の実と同じくらい美味しいのです。




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マダムの出張中に、お嬢様から分けていただき、

一日おきに鬼皮を剥いていますが、

(爪がやられてしまうので、二日分ずつ剥いているのです)


にこにこと、

鬼皮を剥きながら、

白い実が現れると、

私の口に入れて下さったマダムの優しさを思い出します...。


松の実タイムは、

忙中閑有りといった、風雅なひとときです。


お嬢様も、

二歳の坊ちゃまに、きっと、同じことをしてさしあげてるでしょうね。



女には、

幾つもの道が枝分かれしていますが、

温かな心が育まれる方の道を歩いて行きたいもの。


女の道に対して、

男の道っていうのは聞いたことがありません。

(男には、男の甲斐性っていうのがあったなぁ...)


感情に走りやすい女には、

「道」の先にある哲学が必要だという意味なのでしょう。


失敗したり、笑われたりして、道を究めていくという...。



そして、

一筋の道を歩み続ける女に、男は教育され、

それなりの男になっていくのよ。

日本の場合、昔はそうだったの。

昔はね。



身体が冷たくて、心の温かい女というのが、

男にとっては、理想なのではないかしらね。

なんて、

オッサン化したオバサンは思います。



だけど、

冷え性の人は、癌が心配ですからね、

これからは、心身共に温かい女の人が増えますように...。



そうなれば、草食系男子なんていう言葉はなくなるでしょうね。

(オネーさん達、怖いですもの...)




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ところで、

久し振りに書く日記は、

女の道というより、でこぼこ道。

書き始めの日に決めたタイトルへの思いなど、吹き飛んでしまっていました。


日記は日記ですね。



思いも、一期一会。




(終)






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