女のユーモアって...(2)

入力直前、コーヒーカップを持つ手をひねってしまい、

悩みの種だった、手首の不自由が再発。

(3日前に、整体で治していただいたばかりだのに...)


と、いう訳で、腫れの引いた29日朝、パチパチと入力。




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さて、

26日アップの亜希子さんのお着物姿ですが、

初対面の緊張が解けると、不二家のぺこちゃんのような表情。

(改めて拝見しては、この時の会話を思い出し、ひとり笑ってしまいます...)

どういうわけか、

着物をお召しになると、皆様、表情が豊かになられますね。

そして、

ひとたび動き出されると、

日頃の暮らしぶりが如実に出てしまうのも、着物の深さですね。

だからこそ、学びがあるのだと思います。




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お生地がよい...ということが明確に分かり、

染めの良さも感じられる、柔らかな色調のお着物。

こういうタイプのものは、今は作られなくなってしまい、

そのことがとても悲しいのですが、

それならば、自分で作っちゃお...!

と、

当初、自分のための「染め帯」を作って以降、

ミイラ取りがミイラになってしまったのでしたな。

私、ちょっと栄養の良すぎるミイラなれど、

最早、

身体が、心が、

この道を捨て去れぬ仕様となっているのです。


日本の女は、

着物で綺麗になれます。

着物には、そういう不思議なエネルギーがありますね。


だけど、

仕上げを間違えてしまうと、

とんでもないことになってしまうのも、事実...。


不一、

「きもの美人人口を増やしたい!!」ので、

着物に関して請われると、

即、お節介オバサンとなります。




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後ろ姿に関しては、

今回、「繰り越し」の寸法のことをお話し致しました。

後ろ襟は、

もう少し詰まった方が 上品に映るかと思います。

7分でしたら、5分、

ほんの2分の違い、6ミリ少々の違いは、意外にも大きいのです。




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午前10時半から午後5時半過ぎまでご一緒しましたが、

お着付けのブラッシュアップ以上に、

染めのお話で大盛り上がりでした。


ほんにまぁ、よくお話することがあると思いますが、

染めの世界は、織りの世界以上に深いのですね。


だから、

楽しいのです。



★最後に、

私の作品と勘違いされた方がいらしたので、申し添えますが、

亜希子さんがお召しのお着物は、

ご自身がボーナスの時期に、名古屋でお求めになられたもの...とのこと。


このお着物でしたら、

お好みもよく、

80年代になられても、お召しになれますね。



入力しつつ思うのですが、

柔らかいきものを、

この夏は、たくさん着たくなりました...。



(終)





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