お墓参りの後で...

お墓詣り、神社詣りを済ませると、

一気に、心晴れ晴れ!

どちらも、

実に日本人的な行為であると思うし、

平凡な人の営みには 欠かせない習慣と思います。

おそらく、

海山がしっかりと関連する、日本の風土に合っているのだと思います。

(もし、砂漠だったら、こういう訳には参りませんね...)



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お差し入れの、

たっぷりなデコポン、五色のおはぎ、お手製のちらし寿司、

どれも是もありがたくて、ホロリ...としてしまいます。

感謝申し上げます。


(このところ、涙腺が弱くなり、センチメント攻撃に曝されております...)




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胡麻ときな粉のおはぎが、好き。

五色だなんて、贅沢なお彼岸ですが、

昨年は、

精神的に もやもやしてしまって頑張れなかったので、

五色のおはぎを完食させ、ドン!と、ゲンを担ぐのよ!


ま、

私には「陰陽五行」しかありませんもの。

こんな面白い学問は、なかなかございませんもの。

なんて、

いつも自分のことが後回しになっちゃうので、ここで表明しておきまーす。


寿命のことを思うと、

何事ものんびりしていられないというのが、本音中の本音。


研究が深まり、芸が磨かれてくる頃には、

容赦なく、「老い」の二文字が覆い被さってくるのです。


是、世の常であり、世の無常なのでございます。


でも、

そこがまた、面白いところなの。




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夕方、

颯爽と仕事場に登場されたご近所の奥様。

奥様は86歳!

お彼岸の度にお届け下さるちらし寿司は、

外装の趣向が、毎回、違っているのです。

今春は、

「お菓子」と見せかけて、

「梅花亭」さんの のし紙を外すと、ジャーん!

菜の花畑のような色合いの、絶品ちらし寿司が現れまーす。




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奥様の工夫に関心し、

お茶目なお人柄には、心が吸い寄せられてしまいます。

「お移し」を用意し、奥様のお電話を待っている私のように、

幾人かの方が、

お彼岸となると、奥様のお味を待っているのです...。


自転車で、日本橋から柳橋までをルンルンとお届けに出向かれるパワー。

これにも、いつも驚かされております。



さて、

お墓参りの帰りに必ず立ち寄る「北野神社」ですが、

念を入れて入れて、入れまくって引いたお神籤は、大吉。

書かれていたことは、

いつものように心も含め、現状に即したことばかりでした。


背中を押されたっていうか、

神様に抱きしめられてから、

背骨に「気」を入れられた...!っていう気分。


内容に、臨場感がありましたからね。

(何事も、気分が大切。人は、気分に左右されるものです)



次回はですね、

お神籤の引き方について、お話したいと思います。


「吉」の文字が入っているお神籤を引くためのコツ、

これについて語りたくなってしまいましたんです...!




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お参りの最後に立ち寄ったお寺の掲示板。

3月の教えは、私にとって実にタイムリーなもの。


母を思い出し、

節子さんを思い出し、しばしウルウル...。

しかも、

自分の生き方にも通ずる4行に出会い、


とても素敵な「お墓参り」となったのです。




(終)



※以下、

知識として、移民問題のこと。

馬淵睦夫氏の動画です。必見!

https://www.youtube.com/watch?v=TcMMxQdol80&ebc=ANyPxKrTOFPzaeaAFbwHJYRUCzeJcSOHspYufgjCVmedlfn0_w-wYg6neJljp-_5chJfCtcSEdQj0VL4GGaeDKos0piSWVvsVA







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