彼岸と此岸

彼岸と此岸、あの世とこの世...。

お彼岸が訪れると、

いつも、そんなことを考えさせられます。




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祖父母や母、

あの世に逝ってしまった親しい方々のことを思い出すと、

甘やかな気分がするものの、

その気分に浸っていると、幾つもの物語が思い出される。

そして、

物語が終わらぬうちに、今度は涙がこぼれてくる...。



今月は、「東北大震災」の時のことを思い出し、

みんなで語り合っては泣いていた...。



涙慣れしてしまったというか、老いて、涙もろくなったというか、

「人情全開」で、涙を溢れさせているものの、

ふと、

泣き泣き、

「目薬(花粉症対策)」を点眼する場面に気づく...。

感情の坩堝にありながら、ごく冷静に点眼する自分...。

(おメメの焦点は外せません!)

これだけを取り上げてみると、

中川家のコントに出てくる、あのオバサン役みたいな女だと思う。




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お差し入れの竿物で、また虎屋さんの底力を知ることとなってしまい、

ご馳走様でした。 ありがとうございます。

自分だけのために、久々にお濃茶を練ったものの、

やっぱり、お濃茶は回し呑みが楽しいのよねっ、と、不覚にも確認。

うふ、

お菓子は、お代わり致しました!


表千家派ですが、当代・裏千家お家元お好みの「長松の昔」が好き。

お濃茶用ですが、こちらでお薄を点てるのが、頗る 美味だと思うの。




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浜町の成城石井で、いつもの中華麺がお安かったです...と、アルバイト嬢。

それは、でかしゃった...!と、雲呑の予定を中華麺に急遽変更。

急ぎ、豚ロースをぶつ切りにし、パーコー麺の準備開始です。


彼女は もやしの髭取り役と、ワンタンをラップに包み、冷凍庫に仕舞うという配役。


今回のパーコー麺は、

柔らかいお肉ともやしの間から、

長ネギのみじん切りが、「ドバーッ!」と登場する仕掛けに致しました。


鈴木清順監督の映画、「ツェゴイネルワイゼン」で、

安田道代が、

水中から「ほおずき」と一緒に、

「ワァーッ!」と浮かび上がってくるシーンがあるでしょ、

あのシーンのように、

お葱が「ワァーッ!」と、浮き上がってくるのよ。 いちいち、大袈裟だけど。




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ポイントで戴いた○○○○の肉まんは皮がダメ。維新号の方に軍配。




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食後の運動に、

夜のひと品の為の付け合わせ、「マカロニサラダ」を作りましたが、

最近、小振りのペンネ使用に嵌まっております。

いただく直前にケイパーを添えるのが、粋なお味の秘訣...。




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東京では、

すっかりポピュラーになった、デコポン&生食用キンカン。

ほろ苦いキンカンが、

生食用化されるようになるとは、日本人の技術が素晴らしいのですね。


こういうことひとつとってみても、

こちらまで頑張りたくなるような、「志」を感じます。




(終)



※以下、日本人の知識として、必見の動画です。

馬淵睦夫氏の慧眼&大人のジャッジに、我も一考。

https://www.youtube.com/watch?v=iJwP4HeqUPY


※BB女史の渾身ブログ。

http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001






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