間抜けだった年明けも、3日目となり...

三が日の最終日。

仕事場のお掃除を済ませ、昼食後から神社巡りでございます。


何となく神社に足が向いてしまう、平成28年の幕開けですが、

巡り歩いた神社で引く「おみくじ」は、

どれもが相乗効果を成しているのが嬉しく、何やら勇気づけられました!


小吉から大吉まで、

示唆に富むおみくじを手にすると、日本の格言や諺を思い出します。




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暖冬のお陰で、 歩くのが楽しいお参りも、

元日にお墓参りからスタートした時の、清々しい気持、

あの時の感情を、この一年、ずっと、持ち続けたいと思います。




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年末の私は、本当におバカなオバサンでしたから、

ヤレヤレ感のまま、新年を迎えました...。


美味しいお餅に出会え、ウキウキしすぎてしまったのか、

「お餅が重いから...」 と、ひと休みしたカフェに、

お正月用のお花を忘れてきてしまいました。


五葉松、若竹、千両、梅、シンビジュームの一抱えでしたから、ガックリ。

お店に連絡してみましたが、「お花はありましぇん!」と、素っ気ない返事。

これが、28日ね。


翌29日、お餅のリピ買いの後、

キャリーを引きながらお花屋さんへ寄り、

根引きの松を一対、水仙を30本求めましたが、

(もう、豪華にしないことに決めました!)

気がついた時には、この人達が行方不明になっていたのです。


地下鉄に乗ってお餅を調達し、青山のお花屋さんを覗いた後は、

お蕎麦屋さん経由で戻ったのですけどね、

いやーん! またまた行方不明...!


大晦日に、最後のお餅を求めた後、(←お餅、お餅って、バカみたいね)

初めてのお花屋さんで

売れ残りの「南天をひと枝」、ナントカナントカ...という一本立ての蘭を見つけました。


南天は気に入らないものでしたけど、大晦日の夕方だから、仕方なし。


こうして思い出すだに呆れてしまいますが、

人間 諦めが肝心。

この際、これで、「厄落とし」ということに...。




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※本日の昼食。

大晦日に煮含めた生鱈子&菜の花の辛子和え、鱈ちり(お餅入り)、干し柿。

(菜の花は、お出汁を絞りすぎてしまいました...×××)




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さて、

日中はご近所の七福神巡りをし、

夜の富岡八幡宮のお参りが、本日の一番贔屓!

とっても面白かったのです。

ライトアップされたお社を見るのは初めてでしたが、

大きさが丁度良く、歴史を感じさせる美しさには心が浮き立ちました!


(どこかの人、神社にヘンな油を撒いたり、火をつけたりしないでねっ!)



こちらのお参りは、

30分ほど、横一列に並んで待ちましたが、

待っている間、少しも退屈しないのです。

だって、

参拝客の会話が、あまりにも面白すぎて、お腹がよじれるほどなの。



今、ここで、文字起こししたいほどに、

お隣に並んだ不倫カップルの「リアルおしゃべり」は楽しく、


おみくじを待つ間の、

若いカップルの会話には、口角が緩みっぱなしでした!



神社巡りの終盤、

学びましたんです。

会話のよさを倍増させるものが、何かということを...!


やっぱり、「間合い」ですね。



三が日最後の夜、

「間の良い女の魅力」 を、すっかり堪能させて戴いたのです。



頭とハートに恵まれた女といられる男はんは、ほんに 幸せでございますこと。



女も顔じゃ ありまへん。




(終)







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