重い腰を上げ、流れに乗ってみると...


大國霊神社で引いた「大吉」のおみくじ。

そこには、

今の私に必要な事ばかりが書かれていて、

よい気の流れている神社との「相性のよさ」を、改めて感じています...。

八百万の神に、感謝あるのみ。


転居、お産、縁談...以外は、ぴったしかんかんであり、

★方向→東はすべてよいでしょう。

のお言葉に背中を押され、

陰陽五行的にも方角の良い本日、茨城に出掛けることに相成り候。




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母が、妹のように可愛がっていた節子さんの会社が窮した時、

節子さんを助けるために、母が肩代わりした土地を初めて見に参りました。

当時、

一緒に茨城に出掛けましょう...と、誘われていたものの、

面倒くさがりの私は、仕事があるから...と、行かぬままでした。

その後、

一度くらいは見に行っておいて...と、言われたものの、スルーだったのです。


そこは、霞ヶ浦が近く、

田園が広がる中に、農家らしき人家が幾つもある農村地帯でした。


どうして、

都会的な節子さんが この地を購入されたのかは不明ですが、

行ってみて、

唯一、解ったことは、

節子さんに対する 母の愛情でした。


実の姉より、愛子さんが好き...と言って下さっていた節子さんは、

母の死後、

お仏壇の中に母の写真を入れて下さり、毎日お供養して下さっていました。


そして、

節子さんのお通夜では、

お棺の中に、母の写真を入れていて下さっていた優しいお嬢さま方...。

棺に近寄った時、

母の写真が入れられていたのを見て、瞬時、涙が溢れたのを鮮明に覚えています。

(節子さんと一緒のママ...)

こうして書いていても、涙が溢れます...。




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帰途、

一時間に一本の成田線のホームで、ボンヤリと母のことを想い、

節子さんを想い、

役場の親切な若者、

隣地の「胡瓜ハウス」を経営されていらっしゃるご夫妻がご案内して下さった親切、

タクシーの運転手さんの親切を反芻していると、


田舎の空気は、

暖かな気持と暖かな日差しを実によい塩梅にしてくれるのです...。

あーあ、

来てよがっただっぺ。

不思議な一日でした。




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「いやぁー、こんな偶然、人生始まって以来だっぺ...!」と、いうタクシーの運転手さん。

なぜなら、

途中のお役所で、

地図を戴いてお渡しすると、

「いやー!これは、ウチの嫁のアニキのとこの隣だっぺ。イヤー、たまげたな」


走り出すと、

「あの左側は、私んとこの村だっぺ」

「こん橋、こん前の大雨で脚がズレて大変だっただよ」

などと、

田舎道が「安心安全な道」として、続いてくれたのです。



美味しいと評判のお大福のお店を通り掛かると、

「美味しっから...!」勧めて下さり、

(勿論、求めて、運転手さんにもお福分け)

山の中だったらどうしよう...と、不安だった心は、和みっぱなしでした。

正に、東方バッチリの一日でございました。




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隣地の胡瓜ハウスでは、

お内儀にお願いし、持てるだけの胡瓜を求めさせて戴きましたが、

ハウスからもぎたてのそれは、

レジ袋の中が濡れていたほど、瑞々しいものでした。


そして、

「姉さん、これ重いから、袋をもう一枚足してやってよ...」と、進言して下さる運転手さん。


駅のホームを歩いていると、

土手を上がって、「これ、食べてよ、さっき役所で待ってる時に貰っただよ」

と、手渡された、「炊き込みご飯&精進揚げ」のお弁当。

これが美味!ご馳走様でした!



「いやー!それにしても、すごい偶然だねぇ...」

「本当ね...!ありがとうございます!」

降車時に、最後の最後まで驚いていた、運転手さん。


正に、ありがたき偶然でしたが、

私は、こういう偶然に出くわしてばかりいる女なのです。

こういうことが、当たり前のように起きていますから、

自分でも不思議に思います。


同行の方がいらした場合は、

ほんとうに驚かれてしまいますが、これが現実。

きっと、

お人に恵まれる「特異体質」なのでしょうね。



さてさて、

何はともあれ、行きも帰りも、心ほのぼの...。



本当に素晴らしい1日でした。

ところが、

仕事場に戻り、

パソコンを開けると、何とも嘆かわしい絵を目にしてしまい、ガッカリこん。


これから暫くの間、

皇太子の「お漏らし画像・証拠写真祭り」で、ネット界は大変になると思うの。

http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001


園遊会でお漏らししちゃうなんて、

お付きの人は、何やってるの...?


それより前に、

衆目の中、

尿漏れでおズボンにシミを作ってしまうなんて、

ご当人も、意識が低すぎて、話になりません。


側に居る嫁も、両陛下も、尿漏れ知らんぷり...って。



尿漏れ対策は、

皇太子にとっては、

「個別的自衛権」のひとつであると言っても、過言ではないでしょ。


あぁ、情けない。

明日からNYへ出掛けるというから、あっちで言質を取られませぬように...。


(「やらかさないで帰ってくる確率」は、相当、低いけど...)



切ないです。




(終)




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