おすいとん&油味噌の終戦記念日

母が健在だった頃、

終戦記念日のお昼は、決まって「おすいとん」だった。

お出汁を利かせた、ゆるめの おすいとんは、

別鍋の二番出汁で下茹でした後、

じゃがいも、椎茸、豚肉などでお味を調えたお鍋に加え、

最後に、

斜め薄切りの長葱をひと煮立ちさせ、卵で綴じたもの。


いつでも、どこでも、この味が思い出せるほど、

「おすいとんの終戦記念日」 は、身体に染みついています。




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疎開先が、

山梨のどこだったか忘れしてしまったけど、

勝沼の近くだったせいで、

この日は、「油味噌」も食卓に上がった。


冷やしトマトや糠漬けも。



そんな事々を思い出し、

行商のオバサンが自慢の、「もぎたて茄子」で 油味噌を拵えると、

やっぱり美味しい...!

ウチの場合は、

薄味な油みそだけど、その分、たくさんいただけて飽きません。



だけど、

小麦粉を篩っていなかったので、

本日、おすいとんはパス。

代わりに、

白いご飯を炊きました。


戦時中であれば、「銀しゃり」 ね。


焼き海苔、ぬか漬け、冷やしトマト、お茄子の赤だし(冷製)を前に、

英霊に感謝せずにいられない 70年目の夏です。




昨日の靖国で思ったけれど、

「蝉時雨」 の中の参拝だからこそ、

より素直な気持で、英霊に感謝できるのだと...。


高原の朝のように カッコーが鳴いたり、 

蛙や、コオロギが大合唱する中の参拝では、間が抜けてしまう。



たまたま、

日本の暑い時季に終戦となった偶然は、

八百万の神が、必然として采配して下さったことなのかもしれません。



陰陽五行的に考えると、

8月のエネルギーは、

国や家族に思いが いきやすい月であり、

(お盆のせいだけではありません)

真夏の太陽は、

行動したくなるような刺激を、心に与えるのです。



家族連れで 海山に行かれる方、

国を思い、家族を思い、靖国に参拝される方、


終戦記念日にかかわらず、

それぞれの8月があるのですね...。



8月に行動されない方は、

「今年の夏は、家でのんびりしよう!」

と、わざわざ心に誓うという 行動をとったり、


「今年はね、どこにも行かないで、静かにしているわ...」

なんて、周囲に宣言するなど、


行動しない選択についての行動を、したくなるのですね。




※最後に、

「戦後70年」 100人インタビュー動画を! (靖国にて)

日本人がお花畑脳から覚醒し始めているのを感じ、勇気が湧きます。

でも、まだまだ...。

反日マスコミのせいで、居眠り中の方々の方が多いのですから!

https://www.youtube.com/watch?v=QAtAN3N2qas




(合掌)





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