こんな日もある

朝から晩まで、「携帯電話の鳴る日」であった。

お出かけ先にも、仕事場にも、

トイレにも、地下鉄のエスカレーターにも、

次から次へと、「らくらくフォン」は鳴ってくれる。



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携帯は、

会話が終わっては鳴り、終わっては鳴り...で

みなさま、間の取り方が、実に上手い!

(偶然とはいえ、一度も重ならないのが素晴らしい...)


夕方からは、

学生時代の友人たちが、これまた、アレコレと語っていて、

みんな心がモヤモヤしている。

(その気持ち、ワカルワカル...)



こうなると、

モヤッとしている自分も勇気づけられてしまうから不思議。



本日は、

日記を入力し、

胸の裡を語るつもりだったけれど、

皆様方の気持を聞いているウチに

「姉御」になったり、「ママ」になったり、「せんせ」になったり...と、

幾つものお役を務めさせていただきました。


そんな訳で、

「白レバー」のワイン煮は完成せず、

サッと茹でて冷蔵庫に仕舞われています。



予定通りにいかぬ、

こんな日があるのは、

人生の味付け...。


最終的には、「人」なのですね。



今宵、

「語り合う」ことの意味、

「語る」という文字の、

「言」と「吾」という構成の深さに、瞑目しております。


日本語ほど、知的レベルの高い言語を話す民族は、世界にないでしょう。


ならば、

美しい日本語を話す人として死んでいきたいもの。


乱れに乱れ、危なっかしいものですけど、

今から、心して生きたいと思います。



※本日の昼食、

五目焼きそば、椎茸の蒸しスープ、杏仁豆腐。

ご近所のR・P・Hにて。



(終)





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