断り下手

昨日、

自民党の若手議員17人の会合の席で、

とんでもないことを浅田次郎氏がのたまい、仰天した。

ぽっぽ屋の浅田氏は、大江健三郎のグループにでも入ったのかしらん。


作家は、政治について、公に発言すべきではないと思う。

影響力が大きいですからね。

居酒屋とか、文壇バーとか、秘密クラブでやって下さいまし。


安倍首相の70年談話に、

「侵略」 の二文字を入れるべきだという。

しかも、

中国が待っているのはこの言葉だ。

それでお互いに大人になれる。

ですって...!


日本人は、元々、大人な民族であり、

野蛮で、ど厚かましい、反日体制の中国に対し、

この上、まだ、事実を曲げて屈せよ、

と、いうのですか?


(侵略などしていないのですよ。← これが、正しき日本の歴史認識ざます!)


この人のアタマは、河野洋平とあまり変わらない模様。

歴代、アタマを下げ続けては、「ごめんなさい」 を繰り返していた、

自民党・総理大臣の面々と同類項に属する?


カミングアウトしたのね...、と、受け止めております。


確か、

フランスの風刺漫画がもたらした、あのテロの一件では、

正論を吐いていたのに、


魂を売ってしまったのか、

元々、そういう思想の持ち主なのか、それは解らぬものの、

私は二度とこのしとの本は、手に取らない。

http://www.sankei.com/politics/news/150525/plt1505250040-n1.html



でも、

浅田っていうのは、

母が離婚せざるを得なかった、放蕩者でゲイの父の苗字なの。

だから、

浅田氏の著作は、良いとも思わず、すべて求めていましたけど、

それも、今日で終わり。

別れは、

あっとう間にやって来るものでございますな。


この件、

石平氏の評は、

相変わらず冴え渡っていて、小気味よい。

(浅田次郎氏を簡潔に喝破するサマは、シニカルで知的)



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下の写真は、

お口直しのお甘。

最後は、ハッサクでさっぱりし、つまらぬ怒りを鎮めます。



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本日の昼食。

日曜日にいただいた静岡の〈桜エビ〉、新玉葱、三つ葉でかき揚げ、

佐藤養助の稲庭饂飩の冷製、卵1個のだし巻き、大根おろし、小夏2個。

(そろそろお素麺の季節ですね...)



さてさて、

4月の末頃のこと、

ご近所の魚竹さんを覗き、真鰺を求めたところ、

「鯖も如何ですか...?」 と、勧められてしまった。


何となく、そんな空気を感じ、ケースの側から離れたタイミングという、

女将さんのグットタイミング作戦。


残りの半身は、

お見かけ道り、脂のぬけたパサパサでした。

(初老の私の方が、まだ脂が乗っているというもの...)


そんな鯖ビアンは、塩焼きと味噌煮にし、難なく成仏したものの、

納得がいかなかったなぁ。

第一、

4月末の鯖なんて、美味しい筈がありませんもの。



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その日は、

クレソンの軸を混ぜ込んだご飯を、

お醤油をつけた「焼き海苔」でくるんだのが、

とっても美味しかった...。牛蒡と豚肉のお味噌汁も...。


食べ物のことになると、

写真を見ただけで、色々と、思い出します。

本当にいじましい女でございます。 お恥ずかしい限り。


そして、

グッドタイミング作戦に弱い女でございます。


まさに、

お商売のコツは、間合いにあり!


「断り下手」な女は、間の良さに、ヤラレテしまうのですな。


いつも感心ばかりしていて、

この間合いを、自分のお商売に生かせないのが、難点といえば難点。

いや、

美点かも、

いや、商売気がない...と、言われ続けていますものね、

生年月日的にもそういう芸風ゆえ、それが生きる道なのだと...。



お客様のご理解のもと、

こうして、言いたいことを言わせていただいているのですから、

本日も、感謝でございます。



さて、

これからはね、鯵や鰹がどんどん美味しくなりまーす!


鰹なんて、秋を迎えたら、更にいい女の味になって、戻ってくるのよ。


今の鰹はね、お味は薄いけれど、香りがとてもよいのです。


こういう繊細な味覚を備えている人間って、

世界広しといえども、日本人だけじゃないかしら。


その代わりに、

日本は、地震も多いし、台風も多いの。

美しいけれど、自然の驚異に晒される島国です。



日本はね、

日本人でなくてはね、なかなか住みこなせない土地なのよ!



(終)



※相変わらず笑える、第一生命さんの本年度・サラリーマン川柳。

「皮下脂肪 資源にできれば ノーベル賞」 ← こちらが第一位!

http://www.sankei.com/life/news/150525/lif1505250035-n1.html







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