60単位の繰り返しの中で...

60秒、60分、60日、60年...。

人生は、意外にも、「60」 という数字の意味が大きい。

特に、

60日が及ぼす影響は、細胞分裂を意識せざるを得ないし、

60年を過ぎるとすれば、自分の傾向に気づかざるを得ない。



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春は、「まだかまだか...」 と、待っていると来てはくれず、

朝日の光線が強く感じられるようになると、我が物顔で居座っている。

東京の場合は、

桜が散って一週間後に、「本気の春」 が感じられるが、

日が落ちると冬に逆戻りしてしまうから、ままならない。




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晩秋の頃、

清玄の落ち葉は栄養を増し、土を覆う。

春が訪れる頃、

その覆いは枯れた風情を楽しませてくれる。

侘びた風情の上に、

見頃を終えた「白い侘び助」 を載せるのが、私の春のお楽しみ。

これを見たいがために、

落ち葉を熟成させ、

晩秋から「60日」 を、3度も数えるのです。




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さて、

お年賀状の整理をしていると、

腰痛ヘルニア(重症)の時の大恩人、

鍼医の由紀子先生の一行が目に留まり、

「今年の私は大丈夫でしょうか...」


夜、

診療室へお電話してみると、運良く繋がりました。


昨年の秋からパワーダウンされていらしたご様子ですが、

これは、私と一緒ですね。

(私の場合は、昨秋、上階から水漏れ事件を起こされています...)


お互いに、

2月、3月は周囲から健康を心配されるほどだったこと、

4月に入り、

一週間が過ぎた頃から、体力が戻ったことなどを語り合い、

【陰陽五行】の面白さを 確かめ合ったのです。


気象学(統計)のように、自然科学の範疇ですから、

8月、9月には、多少、パワーダウンすることなどをお伝えし、

「元気でいましょうね!」

と、励ましあったのです。


おばさん同士の励まし合いなんて、色気なし...ですけど、

私にとっては、陰陽五行の奥行きが面白いのです。


愚直に計算し、分析すればよいだけのこと。

占いではありませんからね、占うことなどまったくないのです。

だからこそ、

「学校で教えればよいのになぁ...」 などと、思ってしまうの。




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楽しい気分のせいで、

明日、焼いて楽しむつもりの【榮太楼/黒豆大福】に、

スイと、手が伸びてしまいました。


久々に、

カトちゃん登場で、

「歯、磨けよ!」 って言われてみたいなぁ。



(終)





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