魂の存在

阪神淡路大震災から、今日で20年...。

確か、朝6時前の地震だった。


当時の報道を思い出すだに、自然と泣けてくる...。

表向きは 復興したかに感じられるけれど、

住まわれる方々にとっては、あまりにも爪痕が大きい。


東北もヤラレテしまっただけに、

一日中、「センチメントな魂...」 に包まれてしまった。

当たり前だと思う。



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6時前に黙祷することは叶わず、

夜、帰り支度の前に机上を清めます。

蝋燭の灯は、

青色ナントカの暖色系より、心に沁み、


今、生きている人は、

ちゃんと食べて、明るく生きなくてはならない。


犠牲になられた方々の魂を弔うためにも、

生きている人は、しっかり現実をみなくてはならない。


そんな風に思います。



一日中が、

暗いトーンの「緑色」 だったけれど、

緑色になりきったせいで、

寂びた感じの「朱色」 が見えてきました...。


黒漆で下塗りし、

朱塗りをかける「根来塗り」 の朱のように、

「知」と「行動」 の色が見えて来たのです。


心の中にね。


頭がおかしいオバサンのようですけど、

黙祷の後、そんな感じの気持なのです。



夜を閉じる前に、

もう一度、西に手を合わせ、呼吸を調えます...。



(合掌)





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