風土がもたらすもの...

人間は動物だもの、

生きる場所で、生き方が違ってきます。

北海道の人、静岡の人、九州の人を比べてみれば、よくわかります。


たとえば、四国の場合、

旅をすればすぐにわかるけれど、

太平洋に向かっている高知と、内海側の愛媛とを比べれば、

顔つきも人柄も違うのに驚きます...。


日本の中だけでもね、こんなに違うのですもの、

外国の地に暮らす人と、日本に暮らす人の差は、大きくて当然な気が致します。

そういう意味において、

日本語の「外人さん」「異人さん」 という呼び方は、なるほどなぁ...と思うの。



IMG_5836.JPG



本日の昼食。

和風野菜スープ、豚トロの味噌漬けサラダ(去年から味噌漬けに凝っています)、

ワイン蒸し&フリットの牡蠣と菜の花のペンネ、蜜柑2個、



IMG_5999.JPG


IMG_5993.JPG


IMG_5850.JPG



さて、

昨日は、専門外のお勉強をしすぎて血圧が上がってしまったけれど、

一夜明けて、勇気が湧いてきています。


朝のお掃除の時間に、

曾野綾子先生&日下公人先生のお話をお聞きしたからだと思います。


パソコンの動画をボリュームいっぱいに上げ、

曾野綾子先生の厳しさ、日下公人先生の優しさ、知性に抱かれたのです。


https://www.youtube.com/watch?v=-XUTGHza-VI


https://www.youtube.com/watch?v=OKwOkoG2XnI


やっぱり、頑張るしかない!

と、勇気が出た時には、お掃除は終わって、仕事場はピカピカ......☆☆


ひとりひとりの力は小さいですけど、

日本が大変な時ですから、

ある種の「緊張感」 を持って生きたいと、思い直しております。



お気楽アタマの私は、

こんな時代が来るとは思わなかったけれど、

こんなオバサンになっちゃうなんて...と、これも、思わなかったのだから、

一国民として、本質に向けて努力するしかありません。



その本質とは、

大袈裟にいえば、人類の自己責任だと思うのです。



日本人は、自分の国で努力し、


他国の人は、その国の中で、当たり前に、努力するのです。


何の努力もせずに、

他国を脅かし、金品を奪おうとするのは、道に外れた行為でしょう。


日本人は、脅かされることに慣れてしまうから、侵略されるのです。


他国が真面目に問うてきたなら、知恵を貸してあげればよいでしょう。


人間の知恵は、

汲めども汲めども、尽きることがなく、ますます膨らんでいくものです。


大海原を兎が跳ねるように、

日本人の知恵は、寄せて返しての繰り返し...、

しかも、絶え間なく循環しています。

だから、

溢れんばかりの経験値と、アイディアを持っているのです。


悪知恵に関しては、

最終的に、自業自得と、自らが落とし前をつけるようになっているのです。




IMG_5439.JPG



道教と結びつく前の【老子】 は、言っています。


遠くの国と行き来することなく、近くで暮らそうよ...と。



今更、鎖国も出来ませんが、

キリスト教とイスラム教の混じり合わない様子は、

20年ほどの間に、大きな問題を抱えてしまいました。


今後、日本に移民の問題が起きないとはいえないのです。


グローバル思想が、人を奴隷化するものとわかった以上、

パリの銃撃事件をきっかけに、

しっかりと、目覚めることが、促されているように感じます。



日本人のように、

郷に入れば郷に従う...という民族は殆ど存在しないのですから、


日本人は、日本人の頭で、世界の人を判断してはいけないということ、

性善説は、取り敢えず、「仮置き」しておかなくてはいけないということ、


そんなことごとを、パリ発の事件、

三国の無茶振りから、しみじみと感じます...。




IMG_5947.JPG



上の写真の、

指輪にまつわる物語のように、(上部の分をご一読下さいませ...)

工夫する能力、愛情を大切にする心を持っているのが、日本人の気質です。


(日本人の「もの作りの実力」、大きな底力と正義感を、私は信じたい...)



100年後、

【あの時、ご先祖様が、日本を取り戻してくれたから、今日があるのよ...】

と、言われるようにするためにも、


庶民も、今を頑張るしかありません。



小さな子供達が大人になる頃、

私たちは、情けない【近現代史】 を残さずにいたいものです。



この国は、

男の陰で、女が頑張ってきたからこそ、発展してきたのですからね、


日教組が滅茶苦茶にした子供の教育現場の問題も、

女であれば、見ない振りをせず、積極的に関わっていきたいものです。


https://www.youtube.com/watch?v=LvlTHZTy2EY&feature=youtube_gdata



そういえば、

「女たちの忠臣蔵」 という小説がありましたけど、

ひとりひとりが、大石内蔵助の妻の役を 張ればよいのです。


どうするかは、

ひとりひとり、家々によって、違ってよいと思うの。


現実としては、

一家全員が、末永く、幸せに生き延びなくてはなりません。


ここが、お芝居と違うところね。



こういうことを書いていると、【家紋】の大切さを感じてなりません。


古い女です。



(終)





最新コラム

このページのTOPへ