優しさにグッとくる時...


本日、着物のお仕立ての勉強会。

成子先生お手作りのジャムに、

「うふ、ちょっと失礼...!」と、人差し指を突っ込み、オイシー!

そして、お庭の酢橘の新鮮なこと。

( 葉付きとなると、オジサンみたいなオバサンでも、女心を刺激されます)

ふと、曾野綾子さんの、

お庭に柑橘類を色々と植えて重宝...というインタビューを思い出す...。

嬉しそうにお話されていらしたので、ちゃんとお料理されるのね、と、感激でした。

(料理する人にとって、柑橘類はありがたきものです)



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これからはサンマが美味しくなるので、毎日でもいただきたい私。

ピカピカの新鮮なのが好き。

「大根おろしに酢橘...」、もう、想像しただけでたまりません!



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さて、

ひとしきりの四方山話の後、お仕立ての疑問をお尋ねします。

特に、

着物の前後を交換し、仕立て直しする時のポイントが理解できてホッ。


それにしても、

腱鞘炎をだましだまししているので、変な「手格好」 の私。


おかしな手つきでノートを取っていると、

「ちょっと、いいかしら...?」

先生が、丁寧な文字とイラストで、

ゆっくりと説明して下さりながら、ノートにしたためて下さいます...。


涙が出そう...。

こういう優しさに遇うと、グッときちゃいます。



だけど、

おバカなこともあって、


お昼に出前をお願いした時、

インターフォンの画面に、涼しい「役者顔」が映った時は、驚いたなぁ...!

あらっ?

キリッとした顔でない...?


何で...?!と、思ったけれど、すぐに悟りました。

間違えて電話してしまったのです。


凋落したお店の握りは、案の定、悲しかった...。


先生に美味しいのを召し上がってほしい気持が、一瞬にしてシュン。



なんだかなぁ...。




(終)



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