お祭り男がいる限り、祭りは続く...


富岡八幡宮さまのお祭り。

日本橋箱崎町、新川の町内は、なぜかこちらの氏子になっていて、

仕事場の裏手には、清洲橋を渡る御神輿が次から次に担がれてくる。

その数は、確か、「53基」 だったと思うけど、まさに壮観!!



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真夏のお祭りゆえ、

沿道で待つ氏子たちは、あらゆる手段で「お水」を用意。

御神輿が近づくと、担ぎ手目がけて、お水をバンバンかけるのです。

このお水が担ぎ手の水分補給となり、練り歩きを安全なものにしますが、

(通称/水かけ祭り)

曇りの日がお祭りに当たると、水かけの行為は寒くてブルブル...×××



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この通りは、練り歩きコースの中で、

深川の江戸資料館に次ぐ、一車線の細い道。

(細い道ならではの楽しさがあります...)

ここを抜けると、大通り(水天宮通り)を渡り、湊橋通りに...。

そして、その先の折り返し地点が、お昼の休憩処になります。



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大通りへの信号待ち。

その場足踏みしつつ、御神輿を担ぐ姿のカッコよさ。

担ぎ手が揃っているご町内は、本当に粋で、カッコいい。



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さ、今のうちに、交代して下さい!

担がないとつまらないよ!

と、リーダーが叫んでいます。

(活気のあるご町内には、「よきリーダー」がいてはりますな...)



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さ、信号が変わる前に...と、担ぎ手の交代が行われています。


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あーあ、

可愛い女の子がお水をバッサリかけられて、ちょっぴり泣きが...!


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担ぎ手の交代が終わり、ずんずん行きます...!!



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ワッショイ! ワッショイ!

江戸のお祭りは、やっぱりワッショイ!



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ワッショイ!ワッショイ!のいなせな声に合わせ、

沿道からは、お水の応援が...!!

(ホースを使っている、やる気満々のオバサマもいます...) 


この辺りで、

私もお水をかぶってしまい、退散。

今回は、

全ての御神輿を激写するつもりだったのに、濡れすぎてガッカリ。


素晴らしい総絞りの浴衣を着込んだ、粋なお年寄り連のいる御神輿の

写真を撮りたかったのに...。


残念がり、水を被っている私に、

ご近所の奥様がスーッと近づき、「太い一本」を渡して下さる!

「あーん、奥様!」

「あなた様の姿が見えたから、持って来たのよ!」 って、奥様。

「中国のだから、匂いだけよ」って。


ずぶ濡れだけど、人情が嬉しい...!

こういうところって、本当に下町のよさだと思うの...。(感謝)




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濡れた髪もそのままに、

冷蔵庫の適当なものと炒め合わせた松茸は、秋の香りです。

後は、簡単にお素麺を茹で、夏の昼食。



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梨少々のあと、大好きな揚げ菓子でほのぼの...。

松茸のお礼に、

お素麺のおつゆ&だし巻きを拵える午後でしたが、


黄昏れてお墓に行き、心もすっきり...。


墓石を丁寧に洗い、お花を入れ、お線香を上げるだけなのに、

そして、

両隣のお墓にもお線香を上げると、何となく心が落ち着きます。


お墓って、生きている人の為にあるものだなぁ...。



神様に手招きされるまで、一生懸命、生きよう。



(終)




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