心の問題


朝日新聞には
真実どころか心がないのか...と、思っていたら、
やっぱり、なかった。 (←8/5の記事で証明していた)

舛添に至っては、心どころか、恥もない。

いや、

恥なら、朝日にだってない。

8月5日の「慰安婦に関しての言い訳記事」(朝日新聞)
については、もう少し怒りが収まってから書きたいと思います。


さて、

10日、美しいガラス工芸を拝見し、萎えていた心も救われました...。



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美術館では別々に鑑賞するのが習いなのに、

お連れいただいた熟女の場合は、くっついて観て歩くのが楽しい...。

(エヘ、出口まで、ずっと くっつき虫でした...)


台風の影響か...会場は空いていて、

あまりにもリラックスしすぎてしまった私は、

ガラスにおデコを「ゴツン!」と、ぶつけるほどの間抜け振り。


(本当にゴツン!と音がしたので、流石に恥ずかしかった...)



美術館で展示されている作品に対して、

「これが欲しい...!」 なんて、思ったりしないのに、


(手にすることなど出来ぬものを前に、そんなことは思わない...)


一番初めに観た、「四角いレリーフ」にぞっこん。


これを木製のドアにはめ込み、ステンドグラスのようにしたいなぁ...等と、

3日過ぎた今宵も、うっすら夢見ております。



16世紀の素朴なガラス工芸は、17世紀に入ると引き締まり、

18世紀には緻密になっていく...。


「ボヘミアングラスの変遷の過程」を目の当たりにすると、

人々の暮らし、職人の心、地域性、宗教性の深さを感じざるを得ず、


近代ガラス工芸の無機質な作品には、

今の時代のつまらなさが反映しているように感じてしまうのです。



ショップでは、

「う、美しい...」 と、ため息を漏らした作品のポストカードが、また、美しく、


お世話になっている方々、尊敬する方々、好きな方々、

日本の心、日本の美を慈しむ方々に、

「あかしや」さんのブルーで、一筆啓上したくなってしまいました。


腱鞘炎だから、

ゆっくりと筆ペンでね、自分の気持でね、心を込めてお便りしよう...。




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素晴らしすぎる作品を観た後のガラス鉢さん、

グッと、庶民的。

でも、これがオバサンのありようなのね。


明日は、

アンティークの小さなデキャンタを出して、美しく磨いてあげよう...。


ガラスは冷たく見えるけれど、愛がわかるのよ。


嘘もつかないし、捏造もしないの。


もちろん、演技もしません。


ただ、正直に、そこにいてくれるのです。


お利口さんね。




(終)





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