ご両親の愛とお嬢さまのお振り袖

素晴らしいお振り袖をドレスに...。

京都でのお手入れの後、

解かれた着物を身体に当てながら、デザインを作り上げます。

試行錯誤の結果、

意匠を生かすことを、最優先させることに...。



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どこのどれを取っても、素敵な色と図柄が現れてくるので、大感激。

まち針を留める役の、私のコーフン指数は、MAX...!!

まっこと、素晴らしい手仕事が施されている「お振り袖」です。


お嬢様、お母様、私の、三人が三人、デザイナーになりきった午後でしたが、

三人の意見がぴったり! にこやかにお別れ致しました。

少し裾を引いて、上品で華やかなドレスが仕上がりそう...。 素晴らしき予感...。



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そして、

基本デザインの決定からひと月ほどが過ぎ、

本日(8/25)は、第一回目のお仮縫いです。


ウエストの位置、襟回り、お袖の明き具合などを、微調整します。



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流石! 

オートクチュールのお仮縫いで微調整されますと、

着手の感性が、ドレスに息づいていくから、驚きです。

(お好みと身体の動きに添い、次々に調整していかれます...)


ここまできたら、もう安心。

私のお役目は、本日で終わりです。



この上は、

お召しになられる日のお写真を楽しみに、お待ち致します...。


金箔の色に似た、

ゴールドの靴でエレガントに着こなして下さるでしょう。



(終)




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