ギリギリの女...


6月は、ひと月丸ごとが時間との戦いであった...。

とはいえ、

時に、心がキュンキュンする乙女な気分を味わい、

深夜まで息つく暇なし...という肉体派の日々もあり、(色気のない方...)

いつもなら「直球勝負」の暮らしも、

変化球がビュンビュン飛んで来ちゃうので、痛い死球を受け、

ために、ゆっくりと先に進ませて貰ったり、ハイタッチをしあったり、

毎日が、「生まれた、生きた、死んだ...」っていう、早回りでございました。


これが続いてしまうと、本当に死んでしまうので、

今月からはボランティアを頼まれたら、即、いや!というオバサンになります。

ご性格のよき婦女子のお頼み以外は、知らんぷりなオバサンになるの。

なれないかもしれないけど、努力する方向に向かいます。



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学生時代の友人・マエドンが、

「老松」さんの夏みかんゼリーを届けて下さる。

お母上のところへもお届け...というので、ほんの5分ほど語らう...。

この、たった5分が本当に可笑しくて、可笑しくて、微笑んで見送る。


「あ、私、こんなにいただけないわ! アサコ、少し、手伝って!」

(アサコは、学生時代のニックネーム)

「大丈夫よ! 残してちょうだい」

「でも、ちょっと分けて...」

「いやいや...」


私の分まで梅干しを漬けて下さったとの由。

聞いて嬉しい私がお出汁を保冷バックに詰めていると、


「あ、飲んじゃった...!」(笑)

「だって、少しだもの...!」(笑)


こういうところ、よく似ています。

昨日、私も「あ、飲んじゃった...!」 って、他所でやったばかり。

そのせいで、すごく可笑しかったの → 「類は友を呼ぶ」 でございました。




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徹夜明けでスッピンな私に、

ゴソゴソと紙袋から 焼きたてのクロワッサンを取り出すと、

ゴルゴンゾーラ・チーズ、胡桃、ドライ無花果入りのフランスパン、甘いパンを、

置いて帰って行ったマエドン...。

間の良い優しさにグッときちゃいましたが、どれも美味しくて大助かり!


マエドンは、

マエドンのお家でマグロのお刺身をいただいたりすると、

頃合いのタイミングで、サッと焼き海苔を焙って出して下さるような女なのです。


ご主人様にもちゃんと尽くしている、自慢の友人です。

私はおっかない女が苦手なので、マエドンに会うと、嬉しくなるのです。



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書きたいことが一杯の今宵ですが、

徹夜明けのため、明日、遡って入力の予定です。


タイトルの「ギリギリの女」っていうのは、

時間が間に合わない女になってしまっているワタクシのこと。

とりあえず、

面白い本を、夜に読み始めぬようにと、お札を立てることに...。


心の中にね。


午後からいらして下さったお客様との時間、

三人で、面白すぎるコントがたくさん出来て、

笑いすぎでしたが、如何なる場合も、ユーモアは大切。


まち針片手に踊りまくる、それは、「リンダ」な午後でした...!




(終)


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