予約厳しき お取り寄せ


秋が深まると...、

小さな干し柿の中に「和栗の裏漉し」を鋳込む和菓子がある。

3年前にいただいて以降、すっかり虜になってしまい、

以来、取り寄せていますが、電話予約がなかなか繋がらない...。

(類似品あまたあれど、こちらのお店に敵うものなし)


一日中、電話にかじりついていられぬ性分ゆえ、

昨年の混雑で、諦観の境地に至っておりました。

でも、

本日、諦めていた先の和菓子をお頂戴し、生唾ゴクリ...。


熱く淹れるのが好きなお煎茶で、すぐに2個をペロリ。

アルバイト嬢にも2個だけよ。

明日、文楽に行くときに2個、

明後日、歌舞伎の時にも携えて行って、みんなでいただきたいわ。


もうもう、私の決心はぐらついているの。

秋になったら、アルバイト嬢と代わりばんこに電話にかじり付きます!

そして、この時とばかりに、注文するの。

「10個入りを、10個お願いしまーす!」


いやいや、空いていそうな夏のうちに予約しておくという手があった。

バカね。 今ごろ気付いているオバサンです。



DSCN3865.JPG



漉し餡入りの本葛に包まれた「水饅頭」の中に、

和栗の裏ごししたものが鋳込まれている、夏バージョン。


保冷剤のサンドゥィッチにして、小さなジップに入れ、

うふ、明日も明後日も、幕間にいただくのよ。


御礼が後になってしまいましたが、

本当にご馳走様です。  ご予約が大変だったでしょ。

いつもありがとうございます!


来週の金曜日は、私からのご馳走便がそちらにね。

と、最後は掲示板になりけり。



(終)



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