雛便り


今年は例年になくお雛様気分が薄く、

仕事場は「菱餅の台」に「葉付き蜜柑」で雰囲気のみ。

昔、キヨブタした即中齊宗匠の立ち雛のお軸も、ふたり倉庫に眠っている...。



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来年はちゃんとしてあげよう...!と、思っていたら、あぶちゃんから「雛便り」が...。

素敵、すてき、ステキ!

いつのまにか文字がまろやかになっていて、精進の墨跡とわかる...。

すぐにお礼のお電話を入れ、工夫のあれこれをお聞きして得心...。

お稽古休むのはありだけど、やめてしまってはそこで終わってしまう...。

学び続けることの大切さを、目の前の温もりと共に感じる午後、

「あなたは筋がよいのよ」 「芸術性があるのよ」と、囁き女将のワタクシは、

彼女の次の課題を応援しています...。

毎年、賞をいただいている大作、

あちらはあちらで素晴らしいけれど、女らしい絵手紙には情が移ります...。



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しかし、ラスクもおしゃれになってしまって、これにもまた、驚いてしまいました。

チョコレートがけしか、知りませんでしたからね、オバサンはウヒョー!


一気に、6本いきました!


だけど、

お洒落なラスクの後で、昆布の佃煮にいくところが初老な感じ...。



(終)


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