党内事情

 

都知事選があまりも低レベルで呆れてしまう。

先週末、やっぱり マック赤坂が参戦することとなり、

相変わらず、「スマイル!」だなんて、振り付け付きで言っていた。

TVは、撮してくれない!と、怒っていた。 TVに怒る気持だけはわかるわ。

今回はスーツだったけれど、毎度のごとく共感できず、失笑するしかない。

 

小泉&細川コンビ(横須賀・湯河原連合)のワンイシュー「脱原発」には呆れる。

即、脱原発が無理なことくらい、素人でもわかることなのに...。

将来的には他のエネルギーにもしたいけれど、

今、日本は殆どの原発を止めているせいで、燃料費が沸騰(4兆円以上)。

25年度の貿易収支は、過去最高の赤字になっているのです。

 

中小・零細企業は、今でも電気料金の値上げで四苦八苦しているというのに、

供給先の国は価格をつり上げていますから、大変なことになっているのね。

 

第一、税金を払えるだけの業績がないのが、多くの小規模企業の現況であり、

日本は99%強が、中小・零細企業で成り立っているのです。

そんな中での脱原発では、

春に消費税増税もあるのに、デフレどころではなく、国が立ちゆかなくなります。

 

古いけど、森進一が、昔、唄っていたじゃない。

『できない約束 言ったらダメよ...』 って。

 

 

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舛添要一の人相に隠されたスキャンダルが、あちこちに出ているけど、

1月17日、

田原総一郎が野田聖子議員(オンザウェイジャーナル)にインタビューしていて、

なんと、今回は、

公明党が先行して、【応援できる】という話を 自民党に持って来たという。

(いつもなら、自民党が候補者を出し、公明党に持って行くのに...という)

 

公明党先行で、舛添なら応援できると言い、

自民党は独自の調査で、

当時、出馬を噂されていた東国原議員より、舛添要一が優勢であるという結果を見、

東京都連からの要請で、結果的に党本部は支援を決めたっていう訳だったなのね。

 

都知事選に関し、野田聖子議員は、小泉進次郎議員と同じ考えであった。

 

舛添要一は自民党を除名された人。 

 

そういえば、

新党改革を作ったときの政党助成金、2億5千万で借金を返したと共産党に指摘され、

(政党助成金の件は、この人にずっとついて回っている...)

今回は赤旗だったけど、文春や新潮にも金銭問題では随分と書き立てられています。

 

 

 

以下、野田議員によると、

『党本部は、除名した人はルール上、党内手続きによる公認とか推薦は出来ないんですよね』

 

『こういう形になると、相手を(舛添要一以外の人)応援することによるペナルティは発生しませんよね』

 

『やったこと(舛添以外に投票)に対して、私がされたようなことはできない訳ですよね』

 

 

うーむ、

かつて、郵政民営化で小泉元首相が張り切っていた時、

民営化に反対の自民党議員は、全員が、党員資格を剥奪されたのでしたよね。

野田議員も、反対派でしたから処分され、厳しいな、と、当時、思ったものです。

 

野田議員は、苦労の後、復党が叶い、今は総務会長として活躍していますけど、

あの時のトラウマは強烈だったのでしょう...。小泉元首相の怖さを語っています。

 

そして、

郵政民営化は、失敗であったと言い切る野田議員。

(不肖私も、郵便局の質が落ち、アフラックの保険を売るのが民営化だったの...?

これは嘘でょう。 と、昨年、郵便局でアフラックの広告を見て、なんだこれは...!)

 

 

今年、郵政の「新年会」に出席した野田議員は、

当時、民営化に賛成した議員が、『民営化は失敗...』 というのを聞いて、呆れるも、

 

社長から、

『......7年間、設備投資ができていない...』 と、いう話を聞くだに、

この失敗で、『国富が失われてしまっている...』 と、感情を殺した声音で語っています。

 

 

ま、昔、自民党を自ら出て行った「出戻り」、石破幹事長の仕切る都知事選ゆえ、

自民党が落ち目になったときに出て行った、舛添要一に対するアレルギーはないのかもしれない。

 

しかし、まともな感覚の自民党議員であれば、

早々に、進次郎議員が表明した思い(除名された人)と共通なのでは...と、思うの。

 

 

奥方が、「創価学会幹部」といわれている舛添要一を、

ために、公明党が応援するということの意味、

つまりは、党内事情というものが少しでも判り、スッキリした気分が致します。

 

色々と繋がっているのですね。

 

自民党は、公明党と離れなくては大義が果たせませんな。

党として、独自候補を出せないのが、一番、情けないのですけどね。

 

 

ところで、舛添要一を容認する言を遅くに発した安倍首相ですが、

それとは別に、

舛添要一には見当たらない、「知事に適任な要素」を明言していることから、

日本を憂う人々は、みな、首相の胸の裡を推し量っているのでございます...。

 

あくまでも想像であり、妄想でもありますが、首相は舛添要一に投じないと思うの。

 

 

短期間、舛添要一の奥様でいらした片山さつき議員は、

『愛人への慰謝料と認知していた子供の養育費の不足』を理由に、支援できず...と、

語っています。

 

今回の知事選は、実際問題として、私たちの明日を担う大切な選挙です。

 

清き一票は、清らかさのある候補者に投じたきもの。

 

マスコミは本当のことを伝えず、中韓贔屓を誘導する報道ばかり流しています。

どう温情的にとらえても、強請たかり...としか思えぬ中韓におもねり、

外国人に参政権を与え、日本を中韓のものに貶める態度でいますからね、

テレビ、新聞の脚色ニュースなど、鵜呑みにはできません。

 

公開討論会を逃げた細川、舛添のふたりが参加する「ニコファーレの政権放送」で、

全ての候補者の考え、政策を拝聴し、家族や周囲と明日を語らい、

今後は、街頭演説など、候補者の活動を見守りたいものでございます。

 

 

それにしても、こんなに選挙が気になるなんて、

生まれて初めてのこと。

 

昨年の選挙もかなり興奮しましたが、今回はあの時の何倍も心が揺さぶられています。

 

だって、

平和に見える日本ですが、実際問題として、水面下では大変な時代を迎えています。

 

お任せ民主主義の時代は、もう終わったのです。

 

 

※もし、お時間があられましたら、

1月17日の 田原総一郎の『オンザウェイジャーナル」 ゲスト野田聖子編 を、ぜひ、

お聞き戴きたいと思います。 田原総一郎のインタビュー術、珍しいことになかなかです。

臨場感にあふれ、一気に聞いてしまいます...。

 

 

 

オバマ政権以降、アメリカが減力し、西欧も変わり、

中韓の更なるヤクザ化で、日本の時代が大きく変わるという「予兆」を感じざるを得ません。

 

中韓の言いがかりに合わせ、少しずつ後退してきたことの「ツケ」が回ってきていますね。

 

戦後利得者たちの虚言も、辻褄も合わなくなってきていますね。

 

米国に守って貰えるから...なんて安心も、絵に描いたお餅...ということが知れましたよね。

 

私たちは真実を知り、心に問い、五感で確かめる作業が必要になっています。

 

 

都知事選は、清々しい選挙にしたいもの。

 

納得の結果を得たいものでございます。

 

 

※1月17日から拝見している百田尚樹さんのツィート、

※大沢樹生さんの会見以来、時々、訪問させて戴いている井沢満さんのブログ、

 

おふたりの硬軟の発信に、どれだけ首を振っていることでしょう。

選挙が心配で、そぞろだった気持に、

タイプの異なるお二人が、オバサンにゆとりと落ち着きを与えて下さっています。

 

文章には、その人の人となりが見えます。

 

人真似の文章は、必ず見破られてしまいます。

 

お二人のまっすぐな文章から垣間見れる、日本のイイ男はいい!

 

百田氏は強く、井沢氏は優しく、

 

たとえ表現は違っても、人の道が通じています。

 

頭がよく、心のある男はいいなぁ!

 

私はまぬけだけど、日本が好き。日本人の心、文化を大切にしたいの。

 

  

 

(終)


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