祝・天皇誕生日

 

本日は、天皇陛下の80歳のお誕生日。 おめでとうございます!!

 

敗戦後の皇太子時代のこと、

イギリス王室の戴冠式の折り、トイレの前に立たされていた今上天皇。

底意地の悪いイギリス人に、酷い扱いを受けるのみならず、

長く戦後の苦労をされ、最近では、嫁ふたりに外れたご苦労が感じられる。

 

癌も克服され、先日は、「公務を減らしては...」との宮内庁に対し、

『できる限り役割を果たしていきたい』 との、お考えを述べられている。

 

お誕生日の会見では、

『国民の幸せを祈りつつ、努めていきたいと思います』 と、

皆が安心できるお言葉を戴いた。 天皇陛下、あいも傘寿にしてご立派。

 どうか、

来年も再来年も、ずっとずっと、お元気でいらしてほしいと思います。  

 

DSCN3766.JPG

DSCN3767.JPG

  

学生運動華やかりし当時の風潮で、若い頃は皇室に否定的だった私も、

一般参賀に集う方達のお気持ちが、だんだんわかるようになりました。 

近年、皇室の歴史を学び、

少しは天皇のお心が理解できているような気になっているせいか、

今年はみんなと一緒に、「日の丸を振りたい気分」でした...。

陛下の生年月日は、

陰陽五行的に申しますと、

今の日本に必要な英知、体力、包容力、大らかさ、洞察力が詰まっていらっしゃいます。

長く長く、国民の陛下でいらしていただきたい御方なのです。

と、私は、そのように分析しております...。 

 

 

DSCN2946.JPG

DSCN3640.JPG

DSCN3761.JPG

DSCN3452.JPG

  

デコポンに始まり、お差し入れの「鯖寿司」、残り物の「けんちん汁」「だし巻き」

「お漬け物」などでお昼を済ませ、この国の行方を語り合う。

そして、都知事選のことも。

 

政治のアマチュアだった...と自己を評し、辞任することとなった猪瀬都知事の年の瀬は、

さぞかしがっかりなものに違いないが、今回も、奢れるものは久しからず...という理。

 

知事になった途端、抜擢してくれた石原前都知事を呼び捨てにしたというから情けない。 

暫くの間、バッシングが続くと思うけれど、

背丈のことや、上げ底靴のことは言わないであげてほしい。

身体上のことは、黙っていてあげるのが日本人のよさでしょ。

でも、

眉毛をへんてこりんに描いちゃうことは、ちょっと言いたいの。

 

さて、今年もあと少し、

牛すじのお鍋をコトコトさせつつ、夕方からカレンダー制作に没頭しております。

 

すると、FAXの受信音がし、

お納めしたばかりの訪問着、以前、納めさせていただいた紬が喜ばれて嬉しい。

「......大絶賛! 褒められることしきりでした。」 なんて、ウレシー!

文字から伝わってくる奥様のウキウキした雰囲気に、しばし、作業の手も止まり、

とてつもなく「コーフン」しちゃうのでした。

 

着物好きにしかわからぬ、きものに対する「コーフン指数」。

このコーフン度を、この温度を、来年からナントカ発信したいものですけど、

写真が難しいの。

実際の色が出ませんからね。

 

と、いうことで、なかなか行動出来ずにおりましたけど、

天皇陛下のお言葉にあやかり、

「できる限り、(作り手としての)役割を果たして参りたいと思いまーす!」 

 

ますます、自分との戦いになるのねっ。

体力、つけないと!!

 

 

 

(終)

 

最新コラム

このページのTOPへ