陰陽の分かれ目

一年を陰陽に分けると、

夏至から冬至までが「陰」であり、冬至から夏至まで「陽」となります。

冬至が過ぎると、

陽に向かう日々は、少しずつ日の暮れが遅くなり、朝の光が強くなっていきますよね。

 
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帯締めの房のお手入れをするつもりが、電話が重なって出来ず、

その代わり、お鍋の肉じゃがは、電話中も律儀に煮えてくれている。

ご近所「八百民」さんの馬鈴薯は品物が良く、すぐに火が入ります。

 

ホクホクに煮え、お出しの浸みた肉じゃがの美味しさを味見し、

思わず「天才的!」と叫ぶと、

干物を焼いているアルバイト嬢が、笑いながらもんどり打っています。

 

私たちは息もピッタリながら、

絹さやの湯がいたものが添えられなくて、ちょっと不満。

ま、いいことに...。

 

食卓の用意をお願いしている間に、麻婆豆腐を拵えると、これまた天才的!

 

実は、まぁまぁの出来だったの。

自称・天才のフリをし、今の忙しさを乗り切ります。

 

大したこともしていないのに、なぜか慌ただしい師走の空気感、

 

師走ならではの気ぜわしさが、意外に好きです。 

 

そやけどな、ホカロンで低温やけどしたえ。

 

場所は言えまへん。

 

 

 

 

(終)

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