お腹すりすり...

椿の鉢以外は、しょぼくれた雰囲気の仕事場の坪庭。

肥料を置き、冬に備えましたが、山芍薬の水遣りは多かったみたい。

この鉢だけは土を変えて植え替えしてあげよう...。

百両も、土が痩せて可哀想だから植え替えね。 

 

DSCN0545.JPG


夕刻ギリギリに用事を済ませると、

表参道の地下鉄の階段で、「あぁー!」と叫ぶユリちゃんに遭遇。

「あらまぁー!」と近寄れば、ユリちゃんのお腹はぽっこりと膨らんでいる。

「ご挨拶できなくてずっと気になっていたんですけど、

赤ちゃんを授かったので、今、あちら(ジムのこと)は休会しているんです!」

 

「まぁ、授かったのね!おめでとうございます!」

「ふふ、9ヶ月なんです...」

「じゃぁもうすぐね、お顔が優しくなっていらっしゃるから、きっと安産よ」

「ありがとうございますぅ」

「最後に、ちょっとだけお腹触ってもいいかしら...?」

「はい!」

「うわぁー、柔らかくていい気持ね、安産安産ですよーん」

 

地下鉄で束の間オシャベリ、

お腹の柔らかさはニットの素材のせいだけれど、

彼女の笑顔が、柔らかかったのなんの...。

素敵な妊婦さんだった。

 

その後、程なくして、みどりお姉サマに遭遇。 本日、遭遇デー。

すれ違いのアイキャッチ、お手振りだけのご挨拶、それだけで安心できる。

心の美しい女性は、どこにいても清々しいなぁ。 

 

DSCN0570.JPG

 

夜、マンション購入のご相談の続きを電話で...。

デフレ時代を頑張った40歳を過ぎた女性たち、心から応援します。

もう還暦、いつまで生きていられるか...、そんなことをふとした時に思うのですが、

目の前の方を自分のこと以上に心配してしまう性格は、一生直りそうもありません。

 

みなさんしっかりされているのですが、背中を押してほしいのと、

お婆さんの知恵が欲しいのでしょう。

だけど、

一番しっかりしていないのが自分っていうことに、彼女たちから気づかされています。

それが可笑しくて困っちゃうの。

本当にダメなところがいっぱいなんです、自分。

と、本日は終盤で ひとり反省会。

 

サルよりは、しっかり反省しています。

 

 

 

 

(終)

最新コラム

このページのTOPへ