夏の名残り...

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人形町を抜け、蛎殻町で甘そうなイチジクに出会う。 

三時のおやつにと、ライ麦パン薄切りバター超たっぷり・カリカリトーストに、

冷たくしたイチヂクを載せて、あぁ、口福。

そのお姿はなんとも官能的で、心乱れます。

メイプルシロップがかかれば いよよ艶増し、あな恥ずかし。

 

(今年は果物が悉く甘い...)

 

女ふたり、ひとくちで「美味しい!!」と、ハモル午後は、

人生の深さを知るセッションとなった。

 

腹の立つことも、呆れることも、情けなきことも、

エイッと、知の海に投げてしまえば、意外に、ことは簡単。

ことが簡単になったところに、「ユーモア」を登場させるのです。

 

絶妙な気づきと、元気を与えてくれるユーモアと知の関係には、

セッションの度に胸打たれている私ですが、

問題は、人が大きくしてしまうのです。

問題は、実は問題というほどのものでなかったりします。

時に、

問題を無視、隠蔽し、大問題に発展することがあります。

 

感じ方ひとつ、考え方ひとつ、育ち方ひとつで、問題は様変わりします。

 

そして、

「山河慟哭」から「山河微笑」に変わった女性の佇まいを見て、

今日も、日本人でよかった...と、思うのです。

 

日本人の感性の豊かさ、大らかさ、このことが本当にありがたいと思うの。

 

 

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枝豆の美味しいのに出会ったので、堅めに茹でて冷凍しておき、

いただきたい時に熱湯にくぐらせる方法を採ってみた。

だけど、日曜日に茹でてみたら、不味い。 本日、茹でてみると、ちょっとマシな程度。

 

9月も過ぎれば、茶豆ですよね。

 

そういえば、枝豆は冷蔵庫で一晩おいたものが好き。

うす塩が馴染んで甘くなります。

 

今宵、夏の名残り...にかこつけて、「女の心情」を書くつもりが、

食べ物にばかり気が向いてしまって、情けないオバサンです。

 

女の心情はまたの機会に...。

 

  

(終)

 

 

 

 

 

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