井上ひさしさんを偲ぶ...

TPPの内容...といえば、あまりにもわかりにくい。

それは、高度経済成長期の隅田川の如し不透明さであり、

チラリ見えてくることといったら、日本にとってマイナスなことばかり。

 

まさしく国益を損なうTPP問題ゆえに、直撃される方々は大騒ぎしています。

大騒ぎも当然のことであり、不参加が一番です。

 

TPPに前のめりな人々って、一体、何を考えているのでしょう...???

アルバイト感覚で、否、アルバイトで賛成していると思うと、情けないし、

本気で賛成しているとしたら、国を売って どこへ行くおつもり...?

 

安全保障の問題があるとしても、日本はアメリカの圧力に屈してはなりませぬ。

 

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最早、イラク戦争の辺りで、アメリカのイケズに世界中の人々が気づいてしまったし、

TPPの件も、先頃のシリアの一件も、アメリカの狡さと衰退を知らしめることになってしまった。

 

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この先、どうなるかは分からない。

でも、「説明責任」を果たさないアメリカのいいなりで、TPP参加というわけにはいきまへん。

たしか、

10年ほど前にアカウンタビリティ(説明責任)っていう言葉を流行らせたのは、アメリカだったじゃない!?

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TPPのための膨大な資料は、英文で2万ページ以上あるという。

内容もさることながら、ページ数に底意地の悪さが感じられてしまう。

日本から奪うだけ奪うつもりのアメリカのオッサンには、井上ひさしさんの心は分からないのね。

どうもそうらしいから、ここで言っておきます。

 

むずかしいことをやさしく、やさしいことをふかく、ふかいことをおもしろく、おもしろいことをまじめに、

 まじめなことをゆかいに、そして、ゆかいなことはあくまでもゆかいに。

 

★2010年4月9日、星になった井上ひさしさんの言葉に、

善良な日本人は清々しい感銘をうけ、優しかった彼を偲んでいます...。

 

美しい心のセンス、あのオッサン達に分かるかなぁ...。

 

 

(合掌)

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