ウェブデザインなるもの...

機械音痴ゆえ、出来れば、パソコンも携帯も触りたくない...。
 
これが本音なれど、
 
使い出すや久しからず...な 今日この頃でございます。
 
そして、「ウェブデザイン」の難しさを知るに至ったのです...。

DSCN9542.JPGDSCN9549.JPG
こんな風に、あんな風に、
 
それから、ここは一行空けて...と、思っていても、
 
いざ、それを機械に構築させる段になると、細かい制約がドン!

と、立ちはだかるのです。
 
結果、できないこともあり、デザイン通りに構築できるとは限りません。
 
可愛い恭子さん、さぞ、ご苦労なさったことと思います...。

http://www.ghettodesign.com/works/works.htm

(★写真の恭子さんはデザインが大好き。また、構築までできる真面目で親切な女性です。
  お仕事のご依頼は、上記までよろしくお願い致します)
 
 
たとえば、
色の問題ひとつとっても、なかなかどうして、苦労の連続でした。

DSCN9557.JPG
私のノートパソコンは、当初、画面自体がやや青かぶりしていて、

恭子さんのクリアな大画面とは大違いなため、

そのことに気づくまでは 色のダメだしばかりしていました。
 
色が決まると、今度はデザインがおかしくなったり、位置がズレたり...、
 
やがて、
「うちの画面で、見ていただきたいです! 凄〜く綺麗なんですよ!」
 
の辺りで、徐々に、構築の難しさが理解でき、
 
古いパソコン、新しいパソコン、アンドロイド、スマートフォンなど、

機械によっても、また、ノートパソコンの角度によっても、

画面の見え方が、まったく違う...などということもわかりました。
 
現在、画面が真っ白な方もいらっしゃるのです。(ちょっと悲しい...)
 
 
よって、
私たちの理想の色目でご覧戴けているかどうか...、
 
「美しいものを...」
と、常に、思っている私にとっては甚だ残念なことでありますが、
 
恭子さんの葛藤は、大変なものだと思うの。ストレスもね。

DSCN9594.JPG

以下、旧サイトの管理人・野呂さんとの会話。


 
「ウェブデザインの構築って大変ね。

 あなたにお願いした頃は、色も少なかったし、大変だったでしょ...」

「そうなんです! 構築は単なるテザインとは違いますね。

 それに、SEの仕事とウェブデザインとは全く違うんで...」

 

「あなたは器用だからどちらもできるけど、私なんてまったく無理だわ。

 第一、構築の段階になるとね、デザイン通りにいかないんですものね」

「でも、廣野先生が そういうことをわかって下さって、嬉しいです!」

 

  「なるほど...、情けないことで嬉しがられてしまって、なんだか可笑しいわね(笑) 

 ふふ、やっと、わかったか!...っていう感じね。 

 でもね、構築って、どうしてあんなに難しいの...?」

 「それはですね、大元が日本人の感覚で作られていないからですよ。

 ですから、繊細なことや、美しいことが難しいんです」

 

 「やっぱり日本人の感覚って、細やかなのね...」

「それはもう、細やかですよね...」

 

 
旧サイトは、精神的に辛い時期に、スーパーSEの野呂さんに作っていただき、
 
新サイトは、歳なので 言いたいことを言ってから死んでいく...と決め、

ウェブデザイナー恭子さんに作っていただきました。

 
新旧の作業も、お二人で気を合わせて下さいましたから、
 
この上は、

オバサンが精進あるのみ...なのでございますが、
 
腱鞘炎の再発、イヤですわん。

 
 
 
※旧サイト・管理人の野呂さんが、8/22(木) 個人サイトを新設されました。
  【磁器の上絵付け】にご興味のあられる方は、ぜひ、お立ち寄り下さいませ。 

 時々、銀座教会ギャラリーなどで グループ展(即売会)をされていらっしゃいます。
 
http://atelier-snowflake.com/


 
 
(終)

最新コラム

このページのTOPへ