失恋レストラン

仕事場に夏野菜が届いた朝、
 
冷蔵庫の野菜室が空っぽなのを透視されたようで、うふ...。
 
ありがとうございます。
 
こんな時、少しくらい男運が悪くてもしょうがない...と、変な喜び方を
追加するオバサンです。
 
今夜は、お野菜をたくさんいただきましょ!!
 
昨日、腱鞘炎を悪化させてしまったので、本日、ややユルユルデー。

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お野菜を冷蔵庫に仕舞い、お茄子を焼き茄子にすると、涼しいうちに
三越へ行く...。
 
お使い物用のコーヒーを探しに行ったのに、
なぜか、ハムを売っているおじさんの「活気」に引っかかってしまう。
 
その売り場は、一週間だけ販売するコーナーの骨付きハム屋さん。
 
絶妙なタイミングで茹でたベーコンを楊枝にさして渡されるや、絶妙なトークが続く。
 
ハムのお味もよかったので、まとめ買いすると、
骨つきハムの脚をコンコンと金槌でたたき、2本下さる...という。
 
スモークした骨だから臭みがなく、これでカレーを作ると凄く美味しいのだそう。
 
おじさんの面白トークに聞き入っていたオバサンは、急にハッスル!
 
 
「ま、ありがとうございます! 
今夜、失恋した女の子が遊びにくるのね、
カレー作って、【失恋レストラン】してあげようかしら?」
 
「だめだよ、捕まっちゃうから」
 
「あぁ、今度で6回目ですよね」
 
「6回も捕まるなんて、アレってよっぽどいいのかね」
 
「それでは、わたくし、これで失礼いたします...」


と、玉袋筋太郎風、
暴走の過ぎるおじさんに サッサと別れを告げるのでしたが、
 
失恋レストランを唄った清水健太郎サン、7回目の逮捕はあるやなしや...?

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鮮魚売り場で、「新さんま」ゲット!
 
張り切って「すだち」を飾り切りしていたのに、添え忘れ残念。
 
何か足りない...と、感じていたけれど、今宵もおっちょこちょい。
 
だけど、新さんまは甘く、美味。
 
カレーは作らなかったけど、
三陸の生ウニの残りを蒸し、「小さなウニ丼」にして幸せな夜でした。

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中身のある男はんに恋をすると、女は成長し、
 
失恋のありようさえ美しい...。
 
世の中、捨てたもんじゃないざんす...ね。
 
 
 
(終)

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