パリのバター

私は無類のバター好きであり、
 パスタをいただくときも、
オリーブオイルだけでは我慢できず、
「カルピスバター」さんにも登場して貰います。
 
最後のお仕上げに、
バター少々...っていうのが、本当に好き。
 
お肉を焼くときにも、必ずバターが登場します。
お皿に移す直前、最後の最後にね。

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そして、カルピスバター派なれど、
風味が欲しい焼き菓子には、
「エシレのバターよ!」と、変節する女です。
 
でも、中国の焼き菓子には、ラード。
 
ラードといえば、豚の脂ですが、
今春、
死んだ豚が20,000頭近くも 
プカプカと川面を流れゆく画像を見て、
中国の深刻な汚染に、驚愕しました。
 
反日マスコミは報道しませんけど、
ネットで見て以来、
あちらの豚肉、ちょっと怖いアルヨ。

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お菓子の包装ひとつとっても、
日本の老舗のものには奥床しい美があり、
フランスの老舗にはエスプリが感じられる。

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それにしても、
エシレの焼き菓子とアイスクリームは、
他の追随を許しませんね。職人の香りがします。
 
アイスクリームの蓋を開けるや、
アルミ製の中蓋までもが堅牢で美しい。
 
ウチの冷凍庫の常備品、
ハーゲンダッツが「ちょっと見のいい女」なら、
 
エシレは「無理目な女...」というところ。

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ゴタゴタ言ってるオバサンて、
湿地帯を舐めたりしないけど、「バター女」ね。
 
 
(終)

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